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アイコ

第二子不妊治療3年目
35歳、専業主婦(不妊で退職)
稽留流産2回、体外受精3回、低AMH

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【体験記】流産の兆候はあった?2度目の宣告を受けた当時を振り返る

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こちらの体験談はあくまで一例です。結果や症状は個人によって異なるため、参考程度にしてください。詳しくは有識者や担当医にご相談ください。

アイコ
アイコ

こんにちは、アイコです!



今回は「体外受精にて妊娠、初期で稽留流産」した時の体験をまとめました。

この記事を読んでもらいたい人
・流産するかもしれないといわれた
・流産の兆候が知りたい

流産後の妊活を始めるタイミングは?

はじめに

私は体外受精にて妊娠をしました。

しかし、8w5d(8週5日)の時に
赤ちゃんの心拍が確認できず、
稽留流産と診断されました。


以下は当時の年齢と、体外受精の詳細です。

  • 年齢34歳(私)/ 34歳(夫)
  • 二人目不妊
  • 流産歴あり(1回)
  • 胚盤胞のグレード:4AB(5日目)
  • 移植周期:ホルモン補充周期
  • 移植1回目


この記事では、流産した時の症状や兆候について記載しています。
感情面や流産後の立ち直り方などは、また別途記事で詳しくまとめる予定です!

移植~判定日まで

BT5で妊娠検査薬が陽性に

判定日はBT7でしたが待ちきれず、
BT5でフライング検査をしました。
すると、うっすらですが
妊娠検査薬が陽性になりました。

判定日のHCGの数値

そしてBT7の判定日、
血液検査でHCGの値は102でした。

BT7の時点ではHCGは100以上あれば大丈夫とのことで、特にネガティブなことは言われず病院を後にしました。

妊娠初期症状

判定日付近から軽いつわりや、妊娠した時に共通する症状が出始めていました。
具体的には、

  • 空腹になると気持ち悪くなる
  • 便秘
  • 胸が張る
  • 茶おりがでる

私は第一子の妊娠時、その後自然妊娠から流産した時の2回の妊娠経験があるため、自分の妊娠初期症状は理解していました。
この時点で流産する症状はありませんでした。

胎嚢確認後~流産判定まで

6w2d胎嚢確認&気になったこと

6w2d(6週2日)に再度来院し、
エコー検査をしてもらいました。
血液検査はなし。

胎嚢の大きさは1cmくらいでした。

先生がエコーをしながら、
「これが胎芽かな?」
と小さな楕円形のものを見せてくれました。
数ミリ程度だったと思います。


※エコー写真が出ます。苦手な方はスルーしてください







胎芽が小さすぎて心拍は確認できず。
しかし、胎芽は小さいが卵黄嚢が見えるので順調ですという雰囲気でした。

アイコ
アイコ

今思うと、6週にしては発育が遅かったかも


通常であれば心拍確認ができてもよい週数でした。
さらに、体外受精での移植だったので、週数がズレることはまずありません。

次の診察で心拍が確認出来たら不妊クリニック卒業ですとのこと。
1週間後に来院予約をしました。

7w1d不安な症状

診察日の前日のことでした。
ふと気が付くと、今まであった
「食べつわり」
が急に軽くなったことに気が付きました。

アイコ
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前回流産したときも、突然つわりがなくなり、その症状と似ていたためとても嫌な予感がしました…


7w2d診察で告げられた事実

7w2d(7週2日)に来院し、エコー検査をしてもらいました。
映し出されたエコーを見てすぐに、

アイコ
アイコ

あ、これはダメだ

と悟りました。
医者も無言でエコーをしばらく動かしていました。

そして、

流産になる可能性が高い

と告げられました。

医者がそう判断した理由は、

  • 卵黄嚢が大きいままで、胎芽が成長していない
  • 心拍が「徐脈」である
    (徐脈=心臓の鼓動が通常よりも遅いこと)



※エコー写真が出ます。苦手な方はスルーしてください








確かにエコーを見ると、先日診察をした時から
卵黄嚢の大きさが変わっていないことに気が付きました。

本来ならば、胎芽は卵黄嚢からの栄養を受け取ることにより、
胎芽が大きくなって卵黄嚢は徐々に消滅していくものなのだそうです。

さらに、心拍が弱いことについて。


本来7週相当の胎芽は100bpm以上の心拍が確認できるそうです。
それに対して私の赤ちゃんは95bpmでした。

8w5d稽留流産の診断と手術

その後、8w5d(8週5日)の診察で完全に赤ちゃんの心拍が止まっていることを確認しました。
そして前回の流産の時と同じく、子宮内のものを取り除く手術を選択しました。
手術の際に赤ちゃんの染色体検査は実施せず、絨毛胞状奇胎の検査のみしました。

胞状奇胎の検査は陰性で、今回の流産はおそらく受精卵の問題だったといわれました。

流産後のこと

流産後の生理はいつ来る?

生理は、流産の手術をしてから
37日後に来ました。

不妊治療クリニックからは生理が来たら受診して、
妊活を再開できるか判断するといわれました。

流産後の検査

私の通っていたクリニックでは、流産した場合、
胚盤胞移植をする前に子宮鏡検査をして、
子宮内に異常がないか確認をしてから移植をする方針でした。

流産後1回目の生理が来て子宮鏡検査をしたところ、
アッシャーマン症候群と診断されました。

アッシャーマン症候群とは、
子宮内に傷跡が残っている状態や、癒着している状態のことを指します。

原因としては、流産手術や人工妊娠中絶、帝王切開などの
子宮内操作により内膜が損傷されると起こりやすくなります。

私の場合は、子宮の一部が癒着しており、
放っておいても問題はないが、
癒着があると妊娠率は低下すると言われたため、
後日子宮鏡下癒着剥離術(TCR)を受けました。

2回の流産を経験から学んだこと

2回の経験から、私が流産した時の共通する兆候としては、

  • 胎芽が小さめ(成長が遅い)
  • (本来つわりが重くなる時期に)急につわりが軽くなる
  • 心拍が弱い

上記は、私が一人目を妊娠した際には指摘されませんでした。
2回の流産した時は、上記の事象が起こりました。

最後に

悲しく辛い経験でしたが、この記事を書いたのには理由があります。

  • 同じ経験をした方に「一人じゃない」と感じてほしい
  • 宣告を受けたばかりの方の「心の準備」になれば


初期流産は、自分ではどうしようもないこと。
やりきれないけれど、前を向くなら、
今のアプローチを淡々と続けていくしかありません。

これからも私の不妊治療の記録を共有していきます。
共に歩んでいけたら心強いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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