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アイコ

第二子不妊治療3年目
35歳、専業主婦(不妊で退職)
稽留流産2回、体外受精3回、低AMH

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【実体験】PPOS法での採卵スケジュールと採卵結果、移植時期まで徹底解説!

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不妊治療の中でも、最近主流になりつつあるPPOS法(黄体フィードバック法)

  • 来院回数はどのくらい?
  • 次の生理はいつ?
  • 採卵前に排卵してしまう?

その疑問にすべてお答えいたします!

この記事を読むとわかること

PPOS法のスケジュールと具体的な来院回数

採卵前に排卵することはあるか

採卵後の生理はいつ来る?次の移植はいつできる?

PPOS法のメリット・デメリット

※この記事に記載している内容は、あくまで私個人の体験談です。不妊治療のスケジュールや使用する薬剤、身体の反応などは個人差が非常に大きく、クリニックの方針によっても異なります。 治療に関しては決して自己判断せず、必ず主治医の診断と指示に従って進めていただくようお願いいたします。


1. PPOS法のスケジュールと来院回数

PPOS法は、飲み薬で排卵を抑えながら注射で卵を育てる方法です。

スケジュールの目安

  1. 通院開始
    生理1~5日目までに受診します。
    (クリニックによっては生理3日目まで)
    血液検査と内診をして、ホルモン値と卵胞の育ち具合を確認しました。

    また、卵巣刺激のために
    レコベル(注射)とルトラール(飲み薬)
    を処方されました。

  2. 卵胞チェック&採卵日決定

    最初に受診した日から1週間後に、来院しました。
    それまでは処方されたホルモン注射と排卵抑制剤を飲んでいます。

    採血と内診をして、ホルモン値と卵胞の大きさを診てもらいました。
    順調に育っていればこの日に採卵日が決定します。

    採卵日が決定したら、HCG剤(点鼻薬など)を処方されます。
    私が使用したのは、ブセレリン点鼻薬でした。
    採卵の約36時間前に使用し、卵胞を成熟させます。

  3. 採卵当日
    指定された時間に来院します。

    採卵の時には痛みを緩和させるため、
    局所麻酔または静脈麻酔をしました。

    私は3回のうち1回局所麻酔、2回静脈麻酔を選択しています。

通院は何回必要?

結論から言うと、私の場合は初診から採卵まで、4~5回の通院で済みました。

  • 採卵1回目:合計4回
    (①生理5日目まで→②初診から1週間後→③採卵当日→④受精結果)
  • 採卵2回目:合計5回
    (卵胞の発育がゆっくりで、卵胞チェックが1回増えた)
  • 採卵3回目:合計5回

卵の育ち具合によって前後しますが、
採卵日も2日ほど選ぶことができ、
スケジュール調整はしやすかったです。


2. 採卵前に排卵してしまわないか不安…

採卵日が近づくにつれてお腹が張り、「採卵する前に排卵してしまうのでは?」
と心配になりました。

しかし、3回とも当日まで排卵することはありませんでした!

ルトラールなどの排卵抑制剤をしっかり服用していれば、
体感でお腹が張っていても、
薬がしっかりガードしてくれているようです。


3. 採卵&凍結結果

私は低AMH(1〜2程度)だったため、
1つでも多くの卵子を確保するために
この「高刺激法」を選びました。

  • 1回目 6個採卵 2個凍結(4AB×2)
  • 2回目 10個採卵 1個凍結(4BB)
  • 3回目 7個採卵→1個凍結(4AB)

4. 採卵後の生理はいつ来る?移植はいつできる?

生理が来るタイミング

採卵後は4~5日ほどで生理が来ました!

  • 採卵1回目:採卵5日後
  • 採卵2回目:採卵4日後
  • 採卵3回目:採卵5日後

PPOS法は早めに生理が来る傾向にあるようですが、個人差があるので
「心の準備」として参考にしてください。

移植はいつできる?

PPOS法は黄体ホルモン剤を使うため、
新鮮胚移植ができません。

また、私の通うクリニックでは、
子宮をしっかり休ませるために
1周期あけて
の凍結胚移植という流れでした。
(採卵から約2か月後)

年末年始やお盆などの長期休業が重なる場合は、ピルで生理を調整できますと案内されましたが、私は自然に生理が来るのを待ちました。


5. PPOS法をやってみて感じたメリット・デメリット

メリット

  • 通院回数が少ない: 自己注射を活用すれば、負担を最小限にできます。
  • 注射の痛みが少ない: 私が使った「レコベル」のペン型注射は、針が細くて痛みが少なかったです。
  • OHSSのリスクが低い: 卵が10個ほど育ちましたが、採卵後の症状は安定していました。

デメリット

  • 新鮮胚移植ができない: 採卵した周期にすぐ移植したい人には向きません。
  • お腹の張り: 採卵直前はやはりパンパンに張りました。

まとめ

  • PPOS法のスケジュールと具体的な来院回数

    初診から採卵まで4~5回
  • 「採卵前に排卵してしまわないか」という不安への答え

    採卵前に排卵することはなかった
  • 採卵後の生理はいつ来る?次の移植はいつ?

    採卵後4~5日後に生理が来た
    移植は約2か月後(1周期見送る)、PPOS法では新鮮胚移植はできないため凍結胚移植になる

  • 実際にやってみて感じたメリット・デメリット

    メリット
    通院回数が少ない、注射の痛みが少ない、OHSSのリスクが低い


    デメリット
    新鮮胚移植ができない、お腹の張り

※この記事に記載している内容は、あくまで私個人の体験談です。不妊治療のスケジュールや使用する薬剤、身体の反応などは個人差が非常に大きく、クリニックの方針によっても異なります。 治療に関しては決して自己判断せず、必ず主治医の診断と指示に従って進めていただくようお願いいたします。

この記事が、PPOS法の採卵に前向きに検討できる要素になれば幸いです。

今後も不妊治療にまつわる実体験を共有できればと思います☆

最後までお読みいただきありがとうございました!

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